
お部屋の模様替えやポスターを貼りたいとき、壁を傷つけずに飾りたいですよね。そんなときに便利なのが「貼ってはがせる両面テープ」なんですね。でも、わざわざホームセンターに行かなくても、100均で手に入るのか気になりませんか?
実は、ダイソーやセリア、キャンドゥなど、身近な100均ショップでこういった便利なテープが購入できるんです。ただ、使い方を間違えると壁紙を傷めてしまうこともあるかもしれませんね。
この記事では、100均で買える貼ってはがせる両面テープの種類や、壁を傷めない正しい使い方、そして失敗しないための注意点まで詳しくご紹介します。賃貸住宅にお住まいの方や、気軽にインテリアを楽しみたい方にぴったりの情報ですよ。
100均で買える!貼ってはがせる両面テープ

結論から言うと、壁に貼ってはがせる両面テープは100均で購入できます。
ダイソーでは「しっかり貼れてはがせる両面テープ」や「粘着ゲル両面テープ(YAMORI GRIP)」といった商品が販売されているんですね。セリアやキャンドゥでも、はがせるタイプや強力タイプの両面テープが確認できますよ。
価格は税込110円が中心で、文房具売り場や生活雑貨売り場で見つかることが多いです。店頭だけでなく、ダイソーの公式通販でも取り扱いがあるので、近くに店舗がない方でも安心ですね。
100均で手に入る理由とメリット

需要が高まっている背景
近年、賃貸住宅にお住まいの方や、気軽に模様替えを楽しみたい方が増えているんですね。そのため、壁を傷つけずに飾り付けができる商品への需要が高まっているんです。
100均各社も、こうしたニーズに応えて、単なる両面テープではなく、粘着ゲル系やアクリルフォーム系など、より用途に特化した商品を増やしています。きっと、私たちのライフスタイルの変化に合わせて商品開発が進んでいるんでしょうね。
100均で買うメリット
100均で購入するメリットはいくつかありますよね。
- 価格が手頃:税込110円で試せるので、初めての方でも気軽に使えます
- 店舗が多い:全国に店舗があるので、思い立ったときにすぐ買いに行けますね
- 種類が豊富:用途に応じて選べる商品バリエーションがあります
- 失敗しても痛くない:もしも合わなくても、110円なら次の商品を試しやすいですよね
どんなタイプが売られているの?
100均で販売されている貼ってはがせる両面テープには、いくつかのタイプがあるんです。
粘着ゲルタイプは、透明なゲル状の素材で、貼ってはがすのを繰り返せる特徴があります。ダイソーの「YAMORI GRIP」がこのタイプですね。
アクリルフォームタイプは、厚みのあるスポンジ状のテープで、凹凸のある面にも対応しやすいんです。「しっかり貼れてはがせる両面テープ」がこちらのタイプですよ。
どちらも税込110円で購入できますが、用途によって使い分けるとより効果的かもしれませんね。
実際の使い方を詳しく解説
貼る前の準備が大切
貼ってはがせる両面テープを使う前に、壁面の準備がとても重要なんですね。
まず、貼りたい場所のホコリ、油分、水分をしっかり拭き取ってください。乾いた布で軽く拭くだけでなく、できれば除菌シートなどで油分も取り除くと、より密着しやすくなりますよ。
特に、キッチン周りや玄関などは意外と油分やホコリが付いているかもしれませんね。この下地処理を丁寧にすることで、粘着力が格段に変わってくるんです。
正しい貼り方のステップ
準備ができたら、いよいよ貼っていきましょう。
- 必要な長さにテープをカットします
- 片側の剥離紙をはがして、貼りたい物(ポスターや小物など)に貼ります
- もう片側の剥離紙をはがして、壁面に貼ります
- しっかりと押し付けて密着させるのがポイントですよ
押し付けるときは、中心から外側に向かって空気を抜くように押すと、より綺麗に仕上がりますね。焦らずゆっくり作業することが大切なんです。
マスキングテープ併用テクニック
壁紙に直接貼るのが心配な方には、下地にマスキングテープを貼ってから使う方法がおすすめですよ。
まず、壁に幅広のマスキングテープを貼ります。そして、そのマスキングテープの上から両面テープを使うんですね。こうすることで、万が一の際も壁紙へのダメージを最小限に抑えられるかもしれません。
特に賃貸住宅にお住まいの方は、この方法を試してみるといいですよね。
失敗しないための注意点
向いていない壁や場所があります
貼ってはがせる両面テープですが、すべての壁に使えるわけではないんですね。
壁紙の種類によっては不向きな場合があります。特に凹凸の大きい壁紙や、粗い面、ざらざらした面には密着しにくいんです。パッケージに記載されている適合面を必ず確認してくださいね。
また、珪藻土の壁や土壁、漆喰壁なども、テープが剥がれやすかったり、逆に壁材がはがれてしまうことがあるかもしれません。不安な場合は、目立たない場所で試してから使うといいですよ。
重いものは避けましょう
100均の貼ってはがせる両面テープは、軽量物向けなんですね。
写真、ポスター、軽い小物、インテリア雑貨などが主な用途です。重い額縁や棚、鏡などには使わない方が安全ですよ。耐荷重は商品ごとに異なりますが、あくまで目安表示であって保証値ではないんです。
もしも落下してケガをしたり、大切なものが壊れたりしたら大変ですよね。重いものを固定したい場合は、専用の金具や器具を使うことをおすすめします。
長期間貼りっぱなしにしない
「はがせる」タイプとはいえ、長期間貼ったままにしておくと、粘着が残ったり壁紙にダメージが出る場合があるんですね。
季節ごとに飾りを変えたり、定期的に貼り直したりすることで、壁へのダメージを減らせますよ。特に直射日光が当たる場所や、湿気の多い場所では、粘着剤が変質しやすいかもしれませんね。
正しいはがし方を知っておきましょう
はがすときの方法も大切なんです。
一気に引っ張らず、ゆっくりと壁に沿わせるようにはがすのが基本ですよ。端のタブや端部を持って、壁面に対して平行に、少しずつ引っ張っていきましょう。
力任せに引っ張ると、壁紙の表面がはがれてしまうこともあるんですね。特に古い壁紙や、もともと弱っている壁紙の場合は、より慎重に作業してくださいね。
こんな使い方がおすすめです
ポスターやカレンダーの固定
一番定番の使い方は、やっぱりポスターやカレンダーを貼ることですよね。
画びょうやピンを使わずに飾れるので、賃貸住宅でも安心です。四隅にテープを貼るだけで、しっかり固定できますよ。季節ごとにカレンダーを変えたり、好きなアーティストのポスターを入れ替えたりするのも楽しいですね。
子ども部屋の飾り付け
お子さんが描いた絵や、学校で作った工作を飾るのにもぴったりなんです。
成長に合わせて飾るものを変えられますし、壁を傷つけないので、お子さんが自分で貼ったりはがしたりする練習にもなりますね。ただし、小さなお子さんの手の届かない場所に保管することは忘れないでくださいね。
収納グッズの固定
軽いプラスチック製の小物入れやフックを固定するのにも使えますよ。
洗面所にコップを置く棚を作ったり、玄関に鍵かけを設置したりと、ちょっとした収納の工夫ができるんですね。ただし、濡れる場所や湿気の多い場所では、粘着力が落ちやすいかもしれませんので注意が必要です。
よくある失敗例と対策
すぐにはがれてしまう
貼ってもすぐにはがれてしまう場合、きっと下地処理が不十分だったのかもしれませんね。
もう一度、貼る面のホコリや油分をしっかり拭き取ってから貼り直してみてください。また、貼った後にしっかり押し付けて密着させることも大切なんです。軽く触れるだけでは、本来の粘着力が発揮されませんよ。
はがすときに壁紙も一緒にはがれた
これは一番避けたい失敗ですよね。
もしも壁紙がはがれそうになったら、すぐに作業を止めて、別の方法を考えましょう。ドライヤーの温風を当てて粘着剤を柔らかくしてから、ゆっくりはがすという方法もありますよ。
次回からは、マスキングテープを下地に使う方法や、より粘着力の弱いタイプのテープを選ぶといいかもしれませんね。
粘着剤が壁に残ってしまった
長期間貼っていると、粘着剤が壁に残ることがあるんですね。
そんなときは、消しゴムで軽くこすったり、専用のシール剥がし剤を使ったりすると取れることが多いですよ。ただし、壁紙の種類によっては変色する場合もあるので、目立たない場所で試してから使ってくださいね。
まとめ:100均の貼ってはがせる両面テープで気軽に模様替え
壁に貼ってはがせる両面テープは、ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100均で購入できます。税込110円という手頃な価格で、壁を傷つけずにポスターや小物を飾れるのは嬉しいですよね。
正しい使い方のポイントをおさらいすると、こんな感じですよ。
- 貼る前に壁面のホコリ・油分・水分をしっかり拭き取る
- 貼った後はしっかり押し付けて密着させる
- はがすときはゆっくり、壁に沿わせるように
- 不安な場合はマスキングテープを下地に使う
- 重いものには使わない
- 長期間貼りっぱなしにしない
壁紙の種類によっては使えない場合もありますので、パッケージの適合面を必ず確認してくださいね。目立たない場所で試してから本番に使うと、より安心ですよ。
賃貸住宅にお住まいの方でも、気軽にお部屋の雰囲気を変えられるのが、貼ってはがせる両面テープの魅力なんです。季節ごとに飾りを変えたり、お子さんの作品を飾ったりと、暮らしに彩りを添えてくれますね。
まずは100均で気軽に試してみませんか?きっと、あなたのお部屋づくりの強い味方になってくれるはずですよ。失敗を恐れずに、楽しみながらインテリアを楽しんでくださいね。