
毎朝メイクをするとき、「あのリップどこだっけ?」って探すこと、ありますよね。
ドレッサーの引き出しを開けたら、コスメがごちゃごちゃに入っていて、使いたいものがすぐに見つからない。
そんな状態が続くと、メイクの時間もかかるし、なんだかストレスも溜まってしまいますよね。
でも実は、ちょっとした工夫で引き出しの中をスッキリ整理することができるんですね。
この記事では、メイク道具を「見やすく・取り出しやすく・戻しやすく」するための具体的なアイデアをご紹介していきます。
仕切りケースの使い方や、使用頻度別の配置方法など、すぐに真似できる収納術をお伝えしますので、きっとあなたのドレッサーも使いやすく変わるはずですよ。
引き出し収納の基本は「分類・仕切り・定位置」

ドレッサーの引き出し整理で大切なのは、コスメを種類ごとに分類して、仕切りで区切り、それぞれの定位置を決めることなんですね。
この3つの要素を意識するだけで、探し物がゼロになる収納が作れると言われています。
引き出し収納の最大のメリットは、コスメをホコリから守りつつ、毎日のメイク動線をスムーズにできるという点です。
使いたいものがパッと取り出せて、メイクが終わったらサッと戻せる。
そんな状態を目指すことが、時短にもつながるし、散らからないメイクスペースを保つ秘訣なんですね。
なぜ引き出しが散らかってしまうのか

定位置が決まっていないから
引き出しの中が散らかる一番の原因は、それぞれのコスメの定位置が決まっていないことかもしれませんね。
「とりあえず空いているところに入れる」を繰り返していると、どんどん混ざってしまって、結局どこに何があるのかわからなくなってしまうんですね。
毎回同じ場所に戻す習慣がないと、引き出しを開けるたびに探す時間が必要になってしまいます。
使用頻度を考えずに配置している
毎日使うファンデーションが奥に入っていて、たまにしか使わないパーティー用のアイシャドウが手前にある。
こういった使用頻度と配置場所のミスマッチも、使いづらさの原因になっているかもしれませんね。
よく使うものほど取り出しやすい場所に配置することが、スムーズなメイク時間につながるんですね。
仕切りがなくて混ざってしまう
引き出しの中に仕切りがないと、リップやアイライナーなどの細かいアイテムが倒れたり、移動したりして混ざってしまいますよね。
仕切りケースやトレーで区切ることで、それぞれのカテゴリが混ざらず、見た目もスッキリ整うとされています。
使いやすい引き出し収納を作る5つのステップ
ステップ1:引き出しの中身を全部出す
まずは引き出しの中のコスメを一度すべて出してみましょう。
全部出すことで、自分が何を持っているのか、どれくらいの量があるのかを把握できますよね。
もしかしたら、忘れていたコスメや、使い切ったのに残っていた空き容器なども見つかるかもしれませんね。
ステップ2:引き出しの中を掃除する
中身を出したら、引き出しの底や側面を拭いてきれいにしましょう。
アイシャドウやファンデーションの粉が溜まっていたり、リップが溶けて汚れていたりすることもありますよね。
きれいに掃除してから、必要なら紙やシートを敷いて汚れ防止をしておくと、次の掃除も楽になりますよ。
ステップ3:コスメを仕分けする
出したコスメを次の3つに分けてみてください。
- 毎日使うもの
- たまに使うもの
- ほぼ使っていないもの(処分候補)
1年以上使っていないものや、色が似ているアイシャドウやリップで、お気に入りだけを残すという基準で整理すると、決断しやすくなるかもしれませんね。
ステップ4:収納プランを決める
引き出しが複数ある場合は、上段・中段・下段に何を入れるかルールを決めましょう。
基本的には、使用頻度が高いものほど手前や上段に配置するのがおすすめですよ。
- 上段・手前:毎日のベースメイク、リップ、よく使うアイシャドウ
- 中段:時々使うカラーコスメ、ツール類(ビューラー、ブラシなど)
- 下段・奥:イベント用コスメ、替えスポンジ、ストック品
座ったまま手を伸ばして順番通りに取れる配置にすると、メイク時間の短縮につながると言われています。
ステップ5:仕切りとラベルで定位置化
ケースやトレーを使って引き出しの中を仕切り、種類ごとにラベルを貼ると、誰が見てもわかりやすい収納になりますよね。
ラベルがあると、メイク後に戻す場所も迷わなくなるので、散らかりにくくなるんですね。
引き出しの深さ別・おすすめ仕切りアイデア
浅い引き出しには立てる収納がぴったり
浅い引き出しには、リップやグロス、アイシャドウ、チークなどを立てて収納するのが便利ですよ。
色が見えるように立てることで、その日の気分で選びやすくなりますし、取り出しもスムーズになりますよね。
同じサイズのケースを並べると、まるでコスメショップのような見た目になって、開けるたびにときめく収納が作れるかもしれませんね。
深い引き出しにはボックスで分類
化粧水や乳液などのボトル類は、高さに合うボックスにまとめて収納するのがおすすめです。
重ねられる仕切りケースを使えば、下段にストック、上段に現役アイテムを分けて入れることもできますよね。
深さのある引き出しは、スキンケア用品やヘアケア用品など、コスメ以外のアイテムも一緒に収納できるので便利ですよ。
可動仕切りトレーで自由にカスタマイズ
アイライナーやマスカラ、ペンシルなど、長さがバラバラなアイテムには、仕切り位置を変えられるトレーが便利なんですね。
セリアなどの100均で手に入る小分けケースやトレーは、サイズを揃えやすくて、コスメ別に分けるのに適していると紹介されています。
自分の持っているコスメの量や種類に合わせて、自由に区切りを調整できるのが魅力ですよね。
カテゴリ別の収納アイデア3つ
アイデア1:ベースメイクゾーンを作る
下地、ファンデーション、コンシーラーなど、ベースメイクに使うアイテムを1つのゾーンにまとめると、メイクの流れがスムーズになりますよね。
毎朝使う順番に左から右へ並べておくと、迷わず手に取れて時短になりますよ。
アイデア2:カラーコスメはグラデーション配置
アイシャドウやチーク、ハイライトなどのカラーコスメは、色のトーンでグラデーションに並べると、見た目もきれいで選びやすくなるんですね。
ピンク系、ブラウン系、ブルー系など、系統ごとに分けて並べるのも良いかもしれませんね。
ラベル面や色番号を手前に揃えて収納すると、引き出しを開けた瞬間に探しやすくなると言われています。
アイデア3:デイリーメイクセットコーナー
最近人気なのが、毎日使うコスメ一式を1区画にまとめて、ワンアクションで取り出せるようにする収納アイデアなんですね。
アイテム別に分けるのではなく、「朝のメイクに必要なもの全部」という視点でセットにすることで、さらに時短できますよね。
トレーやボックスにまとめておけば、忙しい朝でもパッと取り出してメイクを始められますよ。
ストック管理で無駄をなくすコツ
使用中とストックは分けて収納
スポンジやコットンなどの消耗品は、使用中を手前、ストックを奥に入れることで、必要なときにすぐ新しいものを取り出せますよね。
ファンデーションやリップなども、使っているものとストックを分けておくと、買いすぎを防げるかもしれませんね。
ストックは使っている物の近くに配置
同じカテゴリ内で、現役アイテムのそばに替えを収納すると、使い切りやすく管理もしやすいとされています。
例えば、リップゾーンの中に「使用中」と「ストック」のスペースを作っておくと、在庫も把握しやすいですよね。
定期的な見直しで鮮度を保つ
季節ごとや半年に一度など、定期的に引き出しの中を見直すのもおすすめですよ。
使わなくなったコスメを処分して、新しく買ったものを迎え入れることで、いつも使いやすい状態をキープできるんですね。
見た目もすっきり!ドレッサー周りの整理術
床置きをやめて引き出しに集約
ドレッサー周りのものを引き出しやボックスに集約して、床に物を置かないようにすると、掃除がしやすくなりますよね。
全体がすっきりして見えるので、メイクスペースがより快適になると言われています。
お気に入りだけを少し見せる収納
基本は引き出しにしまう派が多いものの、特にお気に入りのコスメだけを上段に余裕をもって並べる「開けるたびにときめく」収納も人気なんですね。
壁を活用して、お気に入りのネイルなどを飾ることで、メイク時間が楽しくなるという声もありますよ。
無印やアクリルケースで統一感を出す
無印良品などのアクリル引き出しや重ねられる仕切りケースで、カラーが見える収納・縦に重ねる収納を取り入れるアイデアが広まっていますよね。
透明なケースなら中身が見えるので、何が入っているか一目でわかって便利なんですね。
まとめ:少しの工夫で毎日のメイクがもっと楽しくなる
ドレッサーの引き出し整理は、「分類・仕切り・定位置」の3つを意識することから始まります。
全部出して、掃除して、仕分けして、収納プランを決めて、仕切りで定位置化する。
この5つのステップを踏むだけで、探し物ゼロのメイクスペースが作れるんですね。
使用頻度別に配置したり、カテゴリごとにまとめたり、ストック管理をしっかりすることで、毎朝のメイク時間が短縮されて、ストレスも減るかもしれませんね。
100均の仕切りケースや、無印のアクリルケースなど、プチプラアイテムでも十分おしゃれで機能的な収納が作れますよ。
引き出しが整理されていると、メイクをするのが楽しくなって、毎日の気分も上がりますよね。
あなたもぜひ、この機会にドレッサーの引き出しを見直してみませんか?
きっと、使いやすくて快適なメイクスペースに生まれ変わるはずですよ。